祈りの歌 KIRTAN 天河大弁財天社様にて奉納



祈りの歌 KIRTAN 天河大弁財天社様にて奉納



2022年7月8日、堀田義樹さんとKIRTANグループにて、音楽・芸術の神 弁財天様を祀る奈良天河大弁財天社様へ祈りの歌KIRTANを奉納させていただきました。

コロナ禍で全ての奉納受付を休止されている中、宮司様のご厚意により、このような形で思いがけず奉納演奏の機会をいただけたことに、メンバー一同深く感謝しています。

それぞれに、今の感謝の気持ちと、貴重な体験を通して学んだことを、どんな風に自分らしく世界に還元していけるかを考えながら、大切にしていきたいと思います。

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KIRTANリード講座 ここに至る流れは、4月からのKIRTANリード講座『KIRTANのリードをしてみよう!』から始まりました。 インドの伝統的な祈りの形の一つであるKIRTAN。

詳しい説明は、義樹さんのブログへ『Kiranについて』

リード奏者を中心としたコールアンドレスポンス形式で行われる祈りの歌KIRTANは、歌の上手い下手や音楽性を超えたところでの純粋な祈りです。 それは、現地インドで実際に肌で感じたことのない人にとっては、つかみにくい感覚なのかも知れません。 多くの日本人にとって、人前で歌うことは多少なりとも恥ずかしいことであり、間違えずに綺麗に歌おうとすると緊張する場面ではないかと思います。 KIRTANリード講座では、ハルモニウムなどの楽器による伴奏の練習、声やメロディの練習、言葉やマントラの意味など、リード奏者に必要なことを学びます。 それを何度も繰り返し、自分に染み込ませるように練習を重ねることによって、頭で考えず音楽的な上手い下手を超えたところでの純粋な祈りにしていきます。 義樹さんの導きによって、言葉ではないところで、それぞれがそんな感覚をつかんでいけた時間だったのではないかと思います。 - - - - - - - - - -


天川リトリート

当初は、KIRTANリード講座の総まとめとして、学問・芸術の神 弁財天様を祀る天河大弁財天社様への正式参拝を中心として企画した天川リトリートでした。

コロナ禍で奉納演奏の受付が休止されている時期でなければ、奉納演奏も視野に入れていたんですが、今回は正式参拝させていただき、私たちがこのような学びの機会を与えられていることに感謝を捧げ、世界の平和を祈る場にしたいと思っていました。

それが、奇跡的なタイミングとご縁で、奉納演奏させていただける流れとなったんです。

私は、義樹さんのこれまでの活動と心からの想いによって叶った必然でもあると感じています。




リトリートは、天川村への入り口である、丹生川上神社下社様へのお参りから始まりました。日本最古の水神を祀る社。この社に雨を祈り黒馬、晴を祈り白馬を献ずることで、絵馬の起源となった神社でもあります。








奉納演奏に向けて、地に足ついた状態に皆の気持ちとエネルギーを整え、意識の深さのレベルを示してくださったのは、カフェ『空』kooのオーナーでありシンギングボウル奏者の立花啓緒さん。素晴らしい演奏でした。


大地の恵みの美しいお食事も『空』さんにて。立花啓緒さんによるもの。芸術作品です。





宿泊でお世話になったのは、温かなもてなしのゲストハウス『一休』様。

これは翌朝奉納演奏へ向かう前の一枚。





天河大弁財天社様での奉納演奏



天河大弁財天社様での奉納演奏はもちろん、私たちにとって何ものにも代え難いような素晴らしい時間でした。


それぞれの想いや決心とともに向かった天川。


皆んなを力強く導き、意識の置きどころや向かう方向性を示してくださった義樹さん。

私も、神聖な能舞台の上ではありましたが、緊張することなく声や笛の音を重ねることが出来ました。

それはやはりパフォーマンスではなく、祈りだったからだと思います。


全てが祝福された、本当にありがたい時間でした。






残念ながら今回は、KIRTANリード講座のメンバー全員で奉納することはできなかったんですが、心は一緒にいたと思います。


他にも寄せて下さった方々やこの天川リトリートにてお世話になった皆さま、心より感謝いたします。


ありがとうございました。


2022年7月9日

FIVE ELEMENTS Ai


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