11/2 スモール・デス・カフェ 〜死をとおして、生きることを見つめる〜




死をとおして生きることを見つめる、小さな集いをひらくことになりました。


きっかけは、今年2月にゆっくり小学校の上野宗則さんをお招きして開催したスロー・デス・カフェです。

ゆっくり小学校の校長辻信一さんが活動のビジョンとして掲げている3つの言葉「スロー・スモール・シンプル」。

スロー・デス・カフェのような集いを自主開催したいけれど、同じ名前を使うのはちょっぴり気がひける。というわけで、わたしたちの小さな一歩という意味をこめて「スモール・デス・カフェ」と名づけました。


スロー・デス・カフェとは? 〜ゆっくりwebより〜


スロー・デス・カフェ2019.2.6開催レポート


3種類の死を、わたしたちは人生で経験すると言われています。

1つ目は自分自身の死、2つ目は身近な関係性の深い人の死、3つ目は社会のなかで起きている他者の死です。

わたしはすでに両親の死を経験していますし、仕事で人の死に関わることもありました。病気やケガで、自分自身の死を意識したこともありました。


こうして「死」という文字を何度も書いていると、縁起でもない感じがしてきます。

普通は「死」についておおっぴらに語られることも多くないのではないかと思います。

けれども、わたしがこれまでに経験した死は、生きることについて深く見つめなおす機会をわたしに与えてくれたし、わたしの命をそれまでよりもずっと輝かせてくれたと感じています。


フランスの哲学者であるV.ジャンケレヴィッチは「哲学的な経験として残るのは第2人称の死、つまり身近なひとの死です。…死の哲学は身近にいるひとの死を契機としてなされるのです」と言っているそうです。


今回、スモール・デス・カフェをナビゲートさせていただくのは、FIVE ELEMENTSの渡部愛と、Yoga Space Leelaの茨木恵子の2人です。

わたしたちは、スロー・デス・カフェをご一緒したことをきっかけに、「死をとおして、生きることを見つめる」という共通のテーマとヨガとでつながりました。

わたしたちは専門家ではありませんが、スロー・デス・カフェを主催されている上野さんからも快く承諾をいただいて、この集いをひらくことになりました。


ご縁のある皆さんと一緒に、あたたかく、やさしい時間をすごしたいと思っています。

この場に来てくださることはもしかすると少し勇気のいることかも知れません。

でもわたしたちは、全ての方にとって居心地の良い場をつくりたいと思っていますので、どうぞ安心してお越しください。


****************************** 死をとおして、生きることを見つめる 「スモール・デス・カフェ」 ******************************


■日時 2019年11月2日(土)14:00-16:30


■参加費 1,500円(税込) お茶とお菓子付き


■ご予約 ヨガスタジオFIVE ELEMENTS ご予約のページより


■場所 ヨガスタジオFIVE ELEMENTS 〒604-0864 京都市中京区両替町通竹屋町下る松竹町136番 京都トコ会館3階

0回の閲覧